5月 18th 2013 · Read More · No Comments
排水溝の水の流れが悪くなり、汚れた水が、中まで吸収され難くなるのは、見ていて気分的にも良いものではありませんし、衛生的とはいえません。真っ先に考えられる原因は、排水管のつまりやこびり付いた汚れであることは、先ず間違いないのですが、普通の洗浄や通り一遍等の清掃では、簡単には、状態が良くならない事が多いようです。そこで排水管の中の高圧洗浄が、威力を発揮するのです。管に付着した頑固な汚れや、細かなゴミを洗い流してくれるのが高圧洗浄です。
ところで、一般的な感覚として、どこにでも浸透してゆく水の性質は、なめらかなイメージですが、そうした水に高い圧力を加えて、一挙に噴出させれば、信じられないようなパワーが生み出されます。高圧洗浄では、こうした力を利用して排水管も洗うことができます。しかも、それだけの力がありながら、水ならば、それが的中した排水管本体部分には、傷をつけませんから安全で確実です。手の届かない排水管の奥まで、見違えるように奇麗にしてくれるはずです。
排水管を高圧洗浄で洗えば、その後は水の通りもよくなるのは当たり前ですが、そこにあった細菌や雑菌も、一緒に洗い流してくれますので、目に見えないところまで、非常に清潔になります。特に台所は、食品を調理する衛生管理が必要となる場所ですので、排水管も定期的に高圧洗浄を施して、食べ物のかすや微小なゴミと共に、清潔にしておくことが求められます。また、高圧洗浄を常時行うことで、排水管内部の錆の発生や傷みも遅らせられますから、排水管も丈夫に長持ちします。
5月 15th 2013 · Read More · No Comments
家庭の水道を使っていると、排水溝のごみとり網に多くのごみが引っかかっているのを目にすることがある。一度に大量に引っかかることは少ないのだが、半日、一日と使っていると、結構たまるものだ。大きなゴミはこれでほとんど取れるのだが、とり損ねるものもあり、また、油分などは、そのまま流れていってしまう。ちょっとしたものならそのまま下水管まで流れていってしまうのだろうが、油分など、途中で固まってしまうものもある。
このような油分や、これに水垢などが交じり合ったものは、その後、水やお湯を流していても流れて入ってはくれず、少しずつたまっていって、しまいには、排水管が詰まってしまうことがある。もちろん原因となる油分などをあまり流さないようにする工夫は必要だが、完全に除去することはできないし現実的ではないので、どうしても排水管のつまりは避けられない。そこで、詰まる前の対処として、定期的に排水管の高圧洗浄をすることが有効となる。
以前は長いブラシなどを排水管に通してつまりを除去していたが、高圧洗浄なら、ブラシ自体で排水管を傷めることはない。我が家の場合でも、2、3年に一度、高圧洗浄をすることで、排水管のつまりを避けられている。しかし、上水道と違って、排水管は高圧に対応していない場合もあるので、高圧洗浄をする際には、それに耐えうるような排水管になっているか、一度確認してみる必要があるだろう。この条件をクリアできたなら、排水管の高圧洗浄は非常に有効な方法となるだろう。
5月 15th 2013 · Read More · No Comments
私が、アパートの1階に住んでいたときのことです。そのアパートは、築30年以上だったと思います。ふるいアパートでしたが、外壁と内壁を塗り変えて見た目をきれいにしていました。ある日、風呂場が水であふれていました。ちりとりで水を取り出しましたが、上の階で水を使うと、またあふれてきました。とうとう、消防署に電話して、水を汲み取ってもらいました。その後、見てもらうと、どうも、排水管が詰まっているようだというのです。
そこで、排水管の、高圧洗浄を行うことにしました。高圧洗浄とは、消防車で放水するのと同じ原理で、配水管の中に、パイプを挿入して、水をいれて、圧力をかけます。そして、詰まった排水管の中身を流し出すのです。消防車は帰って行きました。ところが、配水管の高圧洗浄を行った後、きれいに流れるはずでしたが、またも、水があふれてきました。フロ桶の脇のふたを取って、排水管を見ると、上水道の配管からも水がにじみ出ているのが分かりました。
結局、大家さんが工事をする人と一緒に来て、フロ桶を取り外し、その下の、排水管を取り替えて、再度、高圧洗浄して、さらに、上水道の配管からの水漏れを修理しました。全ての工事が終わるまで、3ヶ月間、風呂場を使うことができませんでした。その間、お風呂屋さんに通いました。プールにも行きました。アパートが水浸しになったので、少しずつ、床が腐っていき、カビの匂いが充満していきました。そのアパートは、3年住みましたが、引越ししました。